年間スケジュール
2022年4月~2023年1月
3月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:12日(日)
講義テーマ:不動産
講師:井出 武氏
内容:
- 映像配信後の公開となります。
日付:19日(日)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- 映像配信後の公開となります。
日付:4月2日(日)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- 映像配信後掲載します
2月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:6日(月)
講義テーマ:世界経済分析
講師:西岡 純子氏
内容:
- 映像配信後の公開となります。
日付:8日(水)
講義テーマ:商品市場
講師:近藤 雅世氏
内容:
- 映像配信後の公開となります。
日付:19日(日)
講義テーマ:為替市場
講師:唐鎌 大輔氏
内容:
- 映像配信後の公開となります。
日付:24日(金)
講義テーマ:グローバル経済と投資・消費動向
講師:岡村聡氏
岡村さとみ氏
内容:
- 映像配信後の公開となります。
1月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:13日(金)
講義テーマ:株式市場
講師:福永 博之氏
内容:
- ・株式市場の1ヵ月を振り返る
- ・国内景気11月景気ウォッチャー調査DI 49.7P前月比-1.4ポイント
- ・国内11月の完全失業率、2.5%(前月比-0.1%)予想2.5%
- ・国内11月消費者物価指数(生鮮食料品除く総合)、前年同月比 +3.7%
- ・米国12月ISM製造業景況感指数48.4
- ・世界的なインフレが収まるか
日付:17日(火)
講義テーマ:世界経済公開収録特別講義
講師:田口 美一氏
内容:
- ・2023年のテーマ「インフレと円安」
- インフレは収束するのか?
- 「戦い」(covid-19、ウクライナ、米中ほか)は終了するのか?
- ・直近の米国・金融市場のインプリケーション
- ・サマーズ氏と黒田総裁
- ラリー・サマーズの慧眼
- 12月20日_日銀総裁記者会見を読み解く
- ・レッスン フロム ジャパン(Lesson from Japan)
- ・日本での経験(バブル崩壊後の日本・金融市場・長期金利)
- ・2023年運用戦略
日付:17日(火)
講義テーマ:世界投資家動向公開収録特別講義
講師:宮島 秀直氏
内容:
- 映像配信後掲載します
12月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:11日(日)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・2022年のテーマ「インフレと円安」
- ・世界のインフレまだ続く?CPI確かに下がってきているが。
- ・資産運用における時刻合わせの重要性
- ・為替リスク回避は長期決戦のイメージを持つことが大事
- ・ハワード・マークスの20の教え
- ・情報を投資に活用するヒントとは
- ・2023年GDP予測とリスクシナリオ
- ・資産運用は知の総合格闘技、過去の資産別リターンの振り返り
日付:16日(金)
講義テーマ:不動産
講師:井出 武氏
内容:
- ・2022年に不動産市況で明確となった変化とは?
- ・変化したこと、変化しなかったこと:選ばれる立地に変化はない
- ・現状は、住居不動産の価格上昇が全国的に止まっている。その理由は?
- ・都心区別、地方都市別新築マンション賃料の頭打ち&低下傾向は何を意味するのか
- ・海外からの不動産購入の状況と今後の予測
- ・中古マンション市場の売り出しと購入のバランスから見えるもの:名古屋は特異的な動き
- ・都心区別・地方都市別の築10年マンション坪単価推移は、ほとんどが10月以降弱含み
日付:29日(木)
講義テーマ:大質問大会
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・米国金利上昇停止時期とその後の景気・株価の動きの想定
- ・世界運用会社180社のうち過去の運用上位8社は今後の買い場をどう予測しているか
- ・米国共和党大統領候補の行方に対する冷静な見方とねじれ議会が生み出す経済への影響
- ・1970年代からの5回のリセッション分析から見た株価の底とはいつか
- ・日銀のイールドカーブコントロール(YCC)のグランドスケジュール
- ・LEVADAセンターが発表するロシア国民心理の変化
- ・ロシアウクライナ紛争は今後どうなるのか、2023年マーケットは揺れる可能性
- ・中国コロナの実態と中国経済への打撃の実情
- ・TSMCの日独工場進出が意味するもの;台湾情勢重要ポイント
- ・2023年のエネルギー需給の動き
11月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:13日(日)
講義テーマ:商品市場
講師:近藤 雅世氏
内容:
- ・過去30年間の純金積み立ての効果とは
- ・今年ドル建て金価格が下落しているのはドル高だから
- ・ドル高が収まるのはどうなった時か
- ・各国通貨建てでは必ずしも金価格は下がっていない
- ・今年の円高▲27.8%のすべてはカバーできていないが、金を買っていた
- ら、その内の+16.7%はカバーできていた。
- ・短期的には原油価格は高くなるだろう。その背景は?
- ・欧州、アルゼンチンの旱魃の影響
日付:14日(月)
講義テーマ:世界経済分析
講師:西岡 純子氏
内容:
- ・主要国中銀、インフレ抑止に動く
- ・ドル高は一巡したのか?
- ・10年金利の要因分解から考えること
- ・FRBの政策金利はどうなっていくか。5%まで上がった後どうなるか
- ・米国経済を深いリセッションに落とし込むリスク分析
- ・ドル高が米企業に与える影響:米国内製化の動き
- ・米国の交易利得(輸出物価÷輸入物価)
- ・米国労働市場:レイオフニュースの割に失業率は過去最低
- ・米国労働受注中立になるのは2023年末、且つ、加速する賃金上昇
日付:20日(日)
講義テーマ:為替市場
講師:唐鎌 大輔氏
内容:
- ・歴史的な為替相場、相応の理由
- ・「前進する世界」と「停まる日本」
- ・ルーブル相場上昇から学べる事
- ・円高を駆動する貿易黒字は存在しない
- ・製造業国内回帰の可能性をどう考える
- ・国際収支の発展段階説からの現状分析
- ・「貯蓄から投資」ではなく「円から外貨」が進んでいる?
- ・円安が止まるときとは
- ・EU経済主要トピック:EUのエネルギー政策の近況
- ・ドイツのエネルギー政策・親中外交復活か
- ・今のユーロ安の背景・ドイツの貿易黒字の急減
- ・欧州インフレ率とユーロ相場の現状
- ・ユーロ圏経済構造は輸出がけん引、一方インフレ拡大
日付:12月1日(木)
講義テーマ:グローバル経済と投資・消費動向
講師:岡村聡氏
岡村さとみ氏
内容:
- ・グローバルマーケット市況から インド好調
- ・米国コアPCEから考える米国経済
- ・ビッグ6企業の2022年2Q決算の状況
- ・米国メガテック企業の事業別成長率の変化から
- ・テスラのコスト構造と直近営業利益率19.2%
- ・新興国通貨の対ドル相場推移 多くの新興国は底打ち
- ・東南アジア新興企業はシンガポール市場に上場する効果とは
- ・インド注目企業:Swiggy、Razorpay、Byju's
10月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:2日(日)
講義テーマ:大質問大会
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・米国の利上げ観測と株価展望今後の世界株価
- ・世界の地政学リスクの現状と世界経済インパクト
- ・欧州利上げ観測と景気動向
- ・世界株式の中での日本株トレンドの年末までの動き
- ・中国全人代の動きと経済最新情報
日付:22日(土)
講義テーマ:株式市場
講師:福永 博之氏
内容:
- ・日本国内企業物価指数は115.1と、前年同月比+9.0%
- ・日本国内消費者物価、前年同月比 +2.8%
- ・為替の動き:円安・ユーロ安
- ・米国ISM製造業景況感指数
- ・米国雇用者数推移
- ・米国消費者物価指数(コア)前月比+0.6%
- ・米株反転の兆しの読み方
日付:25日(火)
講義テーマ:世界経済公開収録特別講義
講師:田口 美一氏
内容:
- ・50年ぶりに米国FRBが舞台の中央にいる!
- ・株価反転の為の条件とは:CPI:少なくともX%以下が条件か
- ・IMF経済見通し
- ・重要ポイント再整理:株価は景気に先行する
- ・10年国債金利比較:日本だけ上昇しない
- ・ポンド円の推移から学ぶこと
- ・現在の道しるべ(炭鉱のカナリア)は何か?
- ・世界経済のトレンドは景気後退よりインフレ退治にある
日付:25日(火)
講義テーマ:世界投資家動向公開収録特別講義
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・世界のExcessLiquidity・ブロードマネー伸び率
- ・世界PMI予測値から
- ・世界投資家が注目するリスク要因打撃度
- ・米国金融機関貸出態度指数
- ・中国政治情勢から見えること
9月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:3日(土)
講義テーマ:国内注目企業分析
講師:栫井 駿介氏
内容:
- ・個別株長期投資の基本的概念
- ・長期投資で見るべき情報とは
- ・対象企業の事業リスクをどうとらえるか
- ・企業価値の複利的成長
- ・長期投資に値する企業は多くない中でどう選ぶか
- ・対象企業の株をいつ買うべきか
日付:24日(土)
講義テーマ:不動産
講師:井出 武氏
内容:
- ・コロナ禍での不動産市況4回の変化
- ・2022年は様々な変化が可視化する年
- ・「コロナ禍」2年半で起こった最大の変化
- ・withコロナ時代の変化とは
- ・足元の円安は不動産市況プラスに作用する形に変調
- ・中古マンション23区は買いが増加
- ・新築マンション2022年は2021年を超える見通し
8月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:5日(金)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・新たな枠組み(中国・ロシア VS 米国ほか)の中での世界経済展望
- ・世界はなぜ金利を上げているのか?
- ・米国FFレートは3.5%で止まるのか、その先か?
- ・世界経済のここを見る:大局観
- ・米国の歴史から考える(オイルショックと金融政策)
- ・日銀:次の一手
- ・2023年、先進国経済フつのシナリオ:インフレ退治YES/NO
- ・資産配分・2022年央の考え方
日付:14日(日)
講義テーマ:為替市場
講師:唐鎌 大輔氏
内容:
- ・円安相場は終わったのか?
- ・円安を止めるために。日本が持つ3つの処方箋
- ・パンデミックを経て中国の経常黒字は拡大
- ・円高を駆動する貿易黒字は日本にまだ存在するのか
- ・基礎収支(経常収支+直接投資)は明らかに流出超に傾斜
- ・世界最大の対外純資産の行方
- ・ドル安リスクを考える~住宅と物価~
- ・ECBの政策運営とユーロ相場~正常化と域内分断化現象~
日付:25日(木)
講義テーマ:商品市場
講師:近藤 雅世氏
内容:
- ・2022年円ベースでの金の動きから:円安ヘッジできた金
- ・戦略的資産としての金の役割とは
- ・スタグフレーション下での主要資産の過去パフォーマンスから見えること
- ・仮想年金ポートフォリオのパフォーマンステストデータから
- ・原油の需要は新型コロナ前2019年の水準には回復していない
- ・西側諸国とロシアとの関係が悪化する中で得をするのは誰か
- ・2022年後半の穀物価格は高止まり予想
日付:29日(月)
講義テーマ:グローバル経済と投資・消費動向
講師:岡村聡氏
岡村さとみ氏
内容:
- ・米国のコアPCEの推移(インフレの経年変化から言えること)
- ・米国ビッグ6の22年2Q決算概要
- ・テスラ・トヨタの営業キャッシュフロー推移
- ・米国債の下げ方は約230年ぶりのレベル
- ・主要先進国の直近のインフレ率
- ・通貨安でリスクが増す新興国経済
- ・グローバルで復活する海外渡航と取り残される日本
- ・日本の経常収支は、コモディティ高と生産低迷による貿易収支の悪化により大幅縮小
7月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:14日(木)
講義テーマ:株式市場
講師:福永 博之氏
内容:
- ・国内景気先行き判断は、2ヵ月ぶりに前月を下回る、3ヵ月ぶりの悪化
- ・日銀短観は、大企業製造業が2四半期連続の悪化、非製造業は5四半期ぶりのプラス
- ・米国利上げの現状と展望
- ・国内金利動向と日米金利差が生み出すもの
- ・米ドル独り勝ちの現状ともたらすもの
- ・米国利上げの動きと物価上昇抑制がもたらす米株反転の兆しはあるか
日付:20日(水)公開収録特別講義
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・世界のExcessLiquidityから見た今後の世界株価:
- ・ヘッジファンド投資家動向現状報告
- ・米国ミレニアルズ投資家動向と米株売り圧力展望
- ・日米欧株スタイル別投資方針
- ・第一四半期の日米ハイクオリティグロース株銘柄からのシュミレーション
- ・主要国PMIから見た日本の回復トレンドを確認する
- ・ドル円の動きと政府為替介入ああるのか
日付:20日(水)公開収録特別講義
講義テーマ:グローバルマクロと為替動向
講師:田中 泰輔氏
内容:
- ・景気後退リスクへの構え方
- ・米国金利と株価の関係を振り返る
- ・中長期金利の上昇余地は限定的か
- ・日本投資家は円安で救われている
- ・金・銅・燃料資源から見る景気:銅は景気減速を示唆
- ・米国インフレは水準を注視すべし
- ・難しい相場が予想される中の米国投資戦略1~9
日付:31日(日)
講義テーマ:世界経済分析
講師:西岡 純子氏
内容:
- ・主要国、新国国の急激な利上げがもたらす市場の反応
- ・金融機関3か月金利のスプレッドの動きから、流動性は潤沢
- ・米国社債マーケットに注目する理由(ドル建て社債の対国際スプレッド)
- ・中国は世界経済をけん引できるのか
- ・米国経済の現状(雇用・生産・賃金・住宅)分析、資本財受注の動き
6月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:5日(日)
講義テーマ:国内注目企業分析
講師:栫井 駿介氏
内容:
- ・個別株長期投資で成功するためのポイント
- ・個別株成功例の分類(グロース株、バリュー株、サイクル株)とは
- ・グロース株の特徴分類と見分け方
- ・バリュー株の特徴と分類、資産バリュー株と収益バリュー株の特徴
- ・バリュー株分析の方法と売却のタイミング
- ・サイクル銘柄、シクリカルとコモデティ銘柄の特徴、事例と扱い方
日付:8日(水)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・米国のインフレいつまで続くか?インフレは「一過性」なのか
- ・米国経済指標のここを見る
- ・米国株式の行方をどう見るか
- ・日本の円安をどう見るか、円安のさらなる進展は
- ・資産運用メソッド~長期運用メソッド~
- ・資産運用2022年年央の考え方
- ・ポストコロナ資産形成戦略
- ・インフレを加味したCF表の重要性
日付:19日(日)
講義テーマ:不動産
講師:井出 武氏
内容:
- ・新型コロナ流行と不動産市況
- ・「コロナ禍」で起こった最大の変化とは
- ・今後起こる可能性がある変化とは
- ・コロナ禍以降に市場に現れた3つの変化
- ・首都圏最新リセールバリュー
- ・価格だけ上昇して賃料が下がる市場;賃料が天井に
- ・東京23区の在庫数は22年5月以降はピーク時にほぼ戻る
日付:30日(木)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・世界株価下落時での個別株狙い目はどう表れるか
- ・米国利上げの今後と株価反転読み
- ・米国物価高が収まるのはいつ頃か
- ・中国経済の要注意ポイント
- ・欧州各国の資源政策と物価と金利動向、欧州株予測
- ・各国株式投資家が読んだ景気後退確率が示すもの
- ・ロシアウクライナ問題+米国事情からの原油価格の今後
- ・世界主要地域の先行EPS成長率と投資家動向
- ・過去3か月のPMI推移では日本+6.3%の意味
- ・独年金運用会社による主要国の政治的安定度が示すもの
5月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:13日(金)
講義テーマ:為替市場
講師:唐鎌 大輔氏
内容:
- ・為替市場の基本認識 成長の強弱と通貨の強弱がリンク
- ・円安をドル高の裏返しと理解するのは誤り
- ・円売りはトルコやアルゼンチン並み
- ・前進する世界と停まる日本、日本回避はいつまで続くか
- ・円安のメリット・デメリット~結局、良いのか?悪いのか?~
- ・過渡期にある円相場のインパクト
- ・円高にならなくなった理由とは
- ・恐れるべきは日本人の円売り
- ・円安を止めるための方策~日銀、原発、インバウンド~
日付:15日(日)
講義テーマ:商品市場
講師:近藤 雅世氏
内容:
- ・NY金とドルインデックスの関係、ドルベースの金が下がっている理由
- ・燃料電池自動車に使用されるプラチナの需要
- ・ロシア原油の購入が減っている国と、増えている国
- ・原油生産消費の展望と価格の行く末
- ・ブラジルのトウモロコシ生産の今年の課題
- ・ロシア肥料輸出の食糧生産へのインパクト
- ・ロシアのウクライナ侵攻を契機として世界が変わる予感とは
日付:26日(木)
講義テーマ:グローバル経済と投資・消費動向
講師:岡村聡氏
岡村さとみ氏
内容:
- ・先進国の主要通貨のドルに対する推移
- ・日本の貿易収支とドル円レートの月次推移
- ・新興国の主要通貨のドルに対する推移
- ・主要新興国の長期金利推移
- ・SPY (S&P500)、QQQ (Nasdaq100)の過去の値動きと要因分解
- ・過去の金利上昇し開始からの株価/不動産価格がピークアウトするまでの軌跡
- ・米国のコアPCEの推移
- ・高騰する米国主要都市の賃貸価格
- ・シンガポールの4月の賃貸価格は過去最高を記録
- ・世界主要都市の人件費動向
4月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:15日(金)
講義テーマ:株式市場
講師:福永 博之氏
内容:
- ・ロシアウクライナ問題と日本株価
- ・資源高がもたらす経済への影響と株価
- ・米国利上げと円安が国内経済にもたらす影響
- ・注目すべき海外投資家の動き
- ・国内経済指標からみる株価の展望
- ・日本株がさらに上昇する条件とは
日付:26日(火)公開収録特別講義
講義テーマ:グローバルマクロと投資
講師:田中 泰輔氏
内容:
- ・世界経済への有事リスク影響をどう見るか
- ・足元の資源相場はどう動くか
- ・FRBの利上げ動向のポイント
- ・米欧日量的引き締め(QT)の動向と影響
- ・米雇用統計をどう見るか、賃金インフレは起きているか
- ・米金利逆イールドは景気後退のサインか
- ・有事の不透明を分析する
- ・株式相場の自律回復力をどう見るか
日付:26日(火)公開収録特別講義
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・世界のExcessLiquidityから見た要注意ポイント
- ・米国ベースマネー供給から見た、米国株価の展望
- ・米国経済物価予想と消費者動向
- ・中国コロナ状況と経済最新情報
- ・世界アナリストのp米港株・日本株・欧州株情勢分析
- ・欧州政治決断と経済の影響分析
- ・今後1年で高いリターンが期待できるセクターとは
- ・岸田政権経済政策の要点
- ・米中の対立が日本経済にもたらす影響