年間スケジュール
2019年4月~2020年3月
4月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:11日(水)
講義テーマ:株式市場
講師:福永 博之氏
内容:
- ・日経平均、TOPIX、国内新興市場の推移
- ・米中貿易の今後の可能性
- ・国内株式市場 海外投資家の動きに注目する
- ・景気先行きと消費者物価指数から何が見えてくるか?
- ・動きを見せる日銀短観 今後の景気はどうなるか?
- ・米国市場の業績指標好調維持 さらに上昇するか?
- ・急上昇する上海総合指数 その要因は?
- ・4月から5月にかけて注意したいポイントとは?
日付:17日(水)
講義テーマ:グローバルマクロと為替動向
講師:田中 泰輔氏
内容:
- ・米ハト転換 欧・日の緩和余地限定
- ・米国景気一時小康か
- ・米強い雇用の継続その後は
- ・新興国通貨 2019年初来の推移
- ・日本の海外直接投資とリパトリエーション
- ・外国人の対日証券投資の動き
- ・グローバルマクロ分析
日付:17日(水)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・金融リテラシー10選
- ・私達はどういう時代に生きているのか?
- ・日本:サバイバル作戦今後とは
- ・アベノミクス6年間の振返り
- ・2018年6月「品川関所は切れた!」
- ・世界経済 中国:回復の芽は?
- ・米国金利低下と個人消費
- ・2019投資戦略~〇〇到来!慌てない
日付:23日(火)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- 米中貿易戦争の現状と今後の方向性
- 貿易戦争の影響は、どの銘柄に出てくるか?
- PMIから読む日本とドイツの産業動向
- 歴史から学ぶイタリア情勢の意味
- 米レパトリエーションの状況とその他資本の動き
- 米銀貸出のトレンド、信用収縮の可能性
- 中国景気刺激策、減税が効かない理由
- 米国投資家の足元相場への味方
5月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:15日(水)
講義テーマ:為替市場
講師:唐鎌 大輔氏
内容:
- ・米国ソフトデータは先行指標となるか
- ・米金利低下でも円高が限定される理由
- ・ドル買いポジション揺り戻しはあるか
- ・日本企業六重苦はどうなった
- ・日本27年連続の世界最大対外純資産国の立場は続くのか
- ・中国貿易黒字の中身・トレンドとドル相場への影響
- ・テクニカルにはイタリア景気後退中、ドイツゼロ成長
日付:22日(水)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・米中貿易戦争再燃
- ・IMF見通し分析~中国成長率低下か
- ・中、米、欧州金融緩和 どうする日銀
- ・消費税延期はあるのか
- ・IMFの新興国予想・期待は
- ・米国経済の今を分析する
- ・2019年低迷する欧州
- ・歴史に学ぶ~歴代日銀政策振返り
日付:29日(水)
講義テーマ:株式市場
講師:藤本 誠之氏
内容:
- ・令和株式相場はの動き
- ・米中貿易摩擦の影響
- ・米国適温相場の終焉
- ・欧州金融緩和は終了するのか
- ・直近3主要通貨の動向と株価
- ・東証市場再編の動き
- ・今の注目銘柄
6月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:7日(金)
講義テーマ:商品市場
講師:近藤 雅世氏
内容:
- ・金急上昇の動き
- ・インド金需要と庶民感覚、品質保証
- ・今後の金価格の読み
- ・米国の原油生産原価と原油価格と生産の読み
- ・ヘッジファンドの原油に対する動き
- ・世界の石油需給OPECレポートから
- ・米国原油・天然ガス石油の長期展望
- ・米国長期多雨のトウモロコシ作付けへの影響
- ・米中貿易戦争の影響はどう出るか
日付:27日(木)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・大質問大会
- ・消費税増税されるのか。されないのか。リーマン級危機とは。
- ・中東情勢の悪化のリスクと市場への影響
- ・欧州議会選挙結果が及ぼす欧州経済の今後の動き
- ・米中貿易戦争の今後の動きと日経平均の予測
- ・大統領の発言がFRBに与える影響
- ・相関係数は語る。BREXITが世界経済に与える影響
- ・参院選がこうなると日本株がどうなる
7月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:11日(木)
講義テーマ:株式市場
講師:福永 博之氏
内容:
- ・日本株上値が重たい値動き、その中で右肩上がりをどう狙うか
- ・国内主要株指標パフォーマンス比較からわかること
- ・6月の世界動向注目点、米イラン対立具体的ポイント
- ・商品市場から目が離せない。金、農産物、原油の動き
- ・株だけを見ていては間に合わなくなってきている現状の中で、どう効果的にふるまうか
- ・国内景気指標分析:重要ポイント~非製造業の動きとは
- ・国内株式の要注意点・注意業界
- ・アメリカ景況感と株式動向・これから特に気を付けるべきこと
日付:17日(水)
講義テーマ:グローバルマクロと為替動向
講師:田中 泰輔氏
内容:
- ・米国経済シグナル 金利・企業景況感・インフレ率・賃金等
- ・米国株高なのに日本株はなぜ上がらないのか
- ・国際収支の発展段階を考える投資、ドルサイクルと新興国経済
- ・新興国通貨の動きから見る投資機会
- ・ブラジル経済をどう見るか
- ・中国リスクを分析する
- ・国際金融のトリレンマ解説
- ・DIY投資サイクル
日付:17日(水)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・日韓関係の今後と株式への影響
- ・欧米籍株式投信3万本中過去10年常勝貫く32社の「秘訣」
- ・中国経済悪化原因と今後について
- ・ヨーロッパ景気の足元はどうなっているか
- ・FRB年内利下げ回数と時期、山場はココ
- ・海外勢が買っている債権・株式以外の分散投資先
- ・米中貿易対立の現状と今後
- ・聞き逃せない国内有望銘柄とその理由
8月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:2日(金)
講義テーマ:為替動向
講師:唐鎌 大輔氏
内容:
- ・FOMCでの利下げ決定で見るべきポイント。とどのつまりは何か。
- ・実質実効為替相場の基本認識(過去20年平均に比較して)
- ・世界の通貨戦争はどう動くか4つのポイントから
- ・7月末日銀総裁記者会見要旨を分析する
- ・FOMCメンバーによるドットチャートから・・糊代論とは
- ・ドル円相場は何と相関しているのか。株価か金利か
- ・中国政府は自国の外貨準備についてどう考えているのか
- ・Boeing vs Airbus をどう見るか。真の貿易戦争はどこにある
日付:13日(火)
講義テーマ:株式市場
講師:藤本 誠之氏
内容:
- ・東証市場再編の動き、結論出ず。基準はどうなるか
- ・中長期の日本株戦略、この4つを見る
- ・スイングトレードポイント
- ・日本株を一番持っている〇〇〇〇の動き
- ・日本株注目銘柄の中の割安株はコレ
- ・成長している事業会社ピックアップ、キーワードは、環境
- ・全体的に厳しい環境が続くが円高メリット株はここを狙う
- ・英合意なき離脱を私はこう見る
日付:26日(月)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・今考えるべき世界経済の大局2大ポイントを考える
- ・米国経済指標の見方。貿易収支は、PMIは、自動車は。3か月の変化はこう
- ・中国の経済指標こう見る。中国元は上がるか下がるか、現地の不安はこうだ
- ・EUROの経済状況をどうみるか。EUROは高くなるのか安くなるのか
- ・世界の株式市場の2019の動き、1ヶ月の動きをこう見る
- ・ドルインデックスから、為替を見るとこう見える
- ・通常サイクルと違うことが今起こっているぞ!この時資産配分はこうする
- ・世界幸福度ランキングから、見る日本の姿
9月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:3日(火)NEW!
講義テーマ:不動産
講師:井出 武氏
内容:
- ・2019新築マンションの供給大幅減とその理由
- ・新築マンションを買ってすぐ貸す動きはどうなている
- ・2019関西圏新築賃料動向は地域別で明確な差あり
- ・東京23区新築賃料動向。北東11区・渋谷区の上げ傾向
- ・リセールバリュー東京23区の状況:明確な優位性はここにあり
- ・再開発がかかることの意味は、将来判断として重要である
- ・不動産市況による年齢別人口動態考察:東京・横浜・京都・沖縄
- ・地価上昇と人口動態のここが関連している。都市の成長サイクルとは
- ・不動産市況に起きている二つのフラット化を解説する
日付:13日(金)
講義テーマ:商品市場
講師:近藤 雅世氏
内容:
- ・4大安全資産の直近のパフォーマンス
- ・FFレートと金価格の関係
- ・米国債保有日本が中国を抜いて首位に
- ・マイナス金利は金価格にどう影響してきているか
- ・金ETF残高の動向
- ・各中央銀行金保有量(中国・露・ポーランド・トルコ)
- ・中国政府の金輸入規制の現状
- ・香港の動き金地金需要急増
10月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:2日(水)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・米国株式市場最新情報 産業別平均PER相対値
- ・国内マイナス金利の深堀りの展望
- ・ドイツ経済の構造問題とSPD主導者の行方
- ・国内緊急経済対策の内容とは
- ・ドル円相場の見通し FFレート先物価格推移から
- ・Oxford economics分析から日経平均今後をこう考える
- ・消費税増税の経済影響と対策とその骨子
- ・中国国内景気をこう見る:GDP成長率と賃金上昇率
日付:10日(木)
講義テーマ:株式市場
講師:福永 博之氏
内容:
- ・国内株式:外国人投資家は現物売越、先物は買越、何が起きている
- ・景気ウォッチャー調査先行き判断大幅低下、今後の動きを予測する
- ・製造工業生産予測調査の振れ幅が広がっているのはなぜか
- ・日銀短観の注目ポイント!国内中小企業非製造業の動き
- ・国内求人倍率ピークアウトの影響を読む
- ・NYダウ足元の動きは8月の再現なるか
- ・原油・金の動き:これからの着目点
- ・東証REIT指数最高値の意味と株価の関係
日付:23日(水)
講義テーマ:グローバルマクロと為替動向
講師:田中 泰輔氏
内容:
- ・米景気は終盤、株価もドルも終盤、土俵際に来た経済と市場
- ・景気、株式、金利、為替のサイクルの基本シグナルとは
- ・経済サイクルが動く7つの兆候と4つのリスク
- ・抑えておきたい中国リスク、欧州リスク
- ・ドル/円、リスクオフの敏感シグナルとは
- ・以前ほど「リスクオフで円高」ではない
- ・米景気終盤は2020年まで永らえるか
- ・超長期データと経済サイクルから見るDIY投資への臨み方
日付:23日(水)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・IMF、各国政府の見通しから見る世界経済金融情勢
- ・各国の経済成長、株式、為替、債券市場の動向とは
- ・過去や歴史になぞらえる米中貿易戦争
- ・バブルの創造と破壊、予防的金融緩和の帰趨
- ・強気派、慎重派で見る資産配分
- ・チャンス到来とリスクオフの考え方
- ・将来のパラダイムシフトと100年時代を考える
- ・瀕死の日本経済「GDP神話の終焉」と企業、地銀の生き残りをかけた戦い
日付:30日(水)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・国内景気最新動向
- ・ドイツ経済の現状と景気刺激策
- ・米中関係、トランプの思惑と今後
- ・地政学リスクへの対応戦略201910
- ・日本株価と中国指数の強い相関とは
- ・米株価最高水準PERと米景気2020年見通し
- ・米国ハイイールド債と適格債のギャップを見る
- ・年末ヘッジファンドの動きの読み
11月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:19日(火)
講義テーマ:為替動向
講師:唐鎌 大輔氏
内容:
- ・ドル円動かない理由 米金利低下が円高にならない理由
- ・米国の利下げは、世界経済にどんな影響を今与えているか
- ・実質実行ベースで見た円高円安
- ・新興国・中国の債権の積上げから考える米国金利の動き
- ・中国の経常収支の動きとドル高になるときの影響
- ・現時点で想定外の円安リスクとは何か
- ・ユーロ圏経済の動きPMIから
- ・ドイツ経済悪化2つの要因
12月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:4日(水)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・2019年を振り返る~予想外だった事とは~
- ・2020年米中貿易戦争展望
- ・世界の経済成長率IMF見通し
- ・米中ファンダメンタルズ
- ・欧州と日本のキーは何か
- ・予防的金融緩和の行き着く先
- ・2020年運用戦略
- ・中期的資産運用の振り返り
日付:4日(水)NEW!
講義テーマ:不動産
講師:井出 武氏
内容:
- ・最新の全国不動産市況
- ・首都圏新築マンションの供給先が変わってきている
- ・中部圏新築マンションの供給へのロジックの変化
- ・新築マンション坪単価 90年バブル越えの意味
- ・三大都市圏新築マンション価格への大手デベロッパーの影響
- ・新築マンション賃料推移
- ・築10年中古マンション平均坪単価推移
- ・価格上昇でマンション市場に起こった変化の考察
日付:28日(土)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・米中摩擦の今後を読む
- ・欧米投資家98社の2020年世界成長率予想
- ・日本景気刺激策26兆円の中味
- ・世界主要国のPMI
- ・世界ヘッジファンドの資金流出の現状と理由
- ・2020年年初に学ぶ国内株式銘柄比較のコツ
- ・日々チェックできるリスク回避指標の作り方
- ・2020年厳しい銘柄セクターはこれだ
- ・日本株は、この指標に連動する。相関係数から考える株価
2020年1月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:10日(金)
講義テーマ:株式市場
講師:福永 博之氏
内容:
- ・昨年の振り返りと波乱含みの2020年注目ポイント
- ・国内景気調査:街角調査は悲観的、家計動向の見通しは明るい?
- ・日銀短観:消費税増税後の企業の景況感を読み解く
- ・各国金利は「据え置き」、唯一利上げしたスウェーデンをどう見るか
- ・米国業績指標:NYダウPER19倍突入、今後警戒すべき点とは?
- ・値幅が狭まる為替動向、今後想定される可能性を整理
- ・高値をつけた商品市場、地政学リスクを読み解く上での重要性
- ・今後のテクニカル分析ポイント:トリプルトップかエリオット波動か?
日付:22日(水)公開収録特別講義
講義テーマ:グローバルマクロと為替動向
講師:田中 泰輔氏
内容:
- ・ドル円為替の動きと日本の景気
- ・GPIF分散投資パフォーマンスから見る分散投資
- ・リスクオフで円高がもたらしてきた日本金融機関の動向
- ・大統領選挙から見るドル/円サイクル
- ・トランプ財政による景気サポートはいつまで続くか
- ・中国にとっての国際収支変容がもたらす意味
- ・中国にとっての香港の意味と香港経済分析
- ・新興国経済の今後。10年後を見据えたアジア投資
日付:22日(水)公開収録特別講義
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・台湾総選挙のその後:米台関係次の一手、世界経済への影響
- ・米国FRBのマネーサプライが続く未来
- ・2020国内要注意銘柄を考える
- ・世界主要国PMI推移が示すもの
- ・米国ハイイールド債、要注意すべき動き
- ・いま日本株を買っている海外ヘッジファンドの動きからわかること
- ・海外ファンドが買う日本のBuyBack銘柄はこれ
- ・マーク・ファーバー『リスク回避ティルト』に注目!
2月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:4日(火)
講義テーマ:世界経済
講師:田口 美一氏
内容:
- ・2020年金融市場動向
- ・世界経済IMF見通しを読む
- ・2020年注目すべき重要ポイント
- ・米中経済状況チェック
- ・2020年資産運用面のキーポイント
- ・ことしのキーワード~目標利回り・運用コスト~
- ・米国著名投資家のコメントから考える
日付:18日(火)
講義テーマ:為替動向
講師:唐鎌 大輔氏
内容:
- ・足元のリスク~新型肺炎リスクについて~
- ・為替相場の基本認識について~2019年を振り返る~
- ・ドル円が動かくなった理由とは
- ・ドル円レンジ脱却に必要なこと
- ・米大統領選挙の影響はどう出てくるのか
- ・BREXITに関するQ&A 現時点での要点整理
- ・デジタル通貨の行方、最新展望
日付:24日(月)
講義テーマ:商品市場
講師:近藤 雅代氏
内容:
- ・ロシアの中央銀行の金購入量の伸び鈍化
- ・世界の金供給の動向
- ・2020年の金価格に影響する要因とは
- ・2020年の世界の経済成長率と、金の宝飾品や工業用需要動向
- ・マイナス金利の債権の量の拡大と金価格の動き
- ・新型コロナウィルスの金価格への影響
- ・2020年の原油価格を動かす要因
3月の講義
日付
講義テーマ
講師
内容
日付:14日(土)
講義テーマ:不動産
講師:井出 武氏
内容:
- 講義内容が確定次第掲示いたします。
- ・新型コロナ問題が不動産市況にどう影響するか(最新予想)
- ・国内のバブル気味な地域はどこか
- ・投資に回っている物件とはどの場所のどのようなものか
- ・投資比率と価格の関係
- ・全国中古マンション天気図
- ・HARUMI FLAGの影響がどう出ているか
日付:25日(水)
講義テーマ:世界投資家動向
講師:宮島 秀直氏
内容:
- ・新型コロナウイルス問題から見た日本株予測
- ・米国航空機メーカー、航空会社のダメージと政府救済はあるのか
- ・米国失業者数の最新の読み
- ・世界の自動車工場が停止しているもう一つの理由
- ・ヨーロッパの産業別GDP比率から考えるGDP成長率へのインパクト
- ・驚愕:米ブルッキングス研エコノミストの2QGDP成長率予測数字
- ・日本政府の補正予算はいつ通るのかその規模・内容は
日付:26日(木)
講義テーマ:番外編 「新型コロナウイルスと資産運用」
講師:田口 美一氏
内容:
- ・世界的なダイナミズムが影響を与えている⇒予測は当たらない、重要なのは
- ・リーマンショックからの立ち直りはどのように起きたか
- ・過去の市場暴落と回復から考える
- ・金融市場の短期視点、チャートポイントから見たら・・・
- ・バフェット指数を考える
- ・為替、商品、REAT等の動きを考える・要約すると混沌
- ・歴史から学ぶ資産運用戦略
- ・我々が行うべき資産運用とは