グローバル・マネー・ジャーナル

2021.9.15(水)

金融リアルタイムライブ特別マガジン「主要通貨為替見通し ~ワクチン相場から金融政策相場へ~」(唐鎌 大輔)

2021.9.15(水)
金融リアルタイムライブ特別マガジン「主要通貨為替見通し ~ワクチン相場から金融政策相場へ~」(唐鎌 大輔)
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主要通貨為替見通し ~ワクチン相場から金融政策相場へ~(唐鎌 大輔)

主要通貨為替見通し ~ワクチン相場から金融政策相場へ~(1)

 デルタ株の感染拡大に関しては、FRBがどう評価するのかが、実はまだ見えてはこないのですが、今のところはあまり気にしないで、正常化プロセス、量的緩和の縮小を進めそうだというのがマーケットの総意になっていると思います。しかし心配なこととして、最近、アフガニスタンの話が出てきており、アフガニスタンの話、いわゆるタリバンが全土を掌握して、アメリカ軍が実質的に敗戦を喫しましたということ自体が、バイデンの支持率低下に直結してくる話であるということです。
 それ自体が経済金融情勢に、まだ直接影響しているわけではありませんが、消費者心理という意味では、これから感染拡大も相まって劣化し、そこに地政学的なリスクが入ってくるということになります。そのため、アメリカの経済は今、個人消費がものすごい勢いで伸び、非常に早く走っているのです。そこが駄目そうだという話になってしまうと、正常化プロセスも、1回手を止めるのではというリスクは感じてはいます。しかし、それはメインシナリオではないので、そういうことで心配しているということをお断りした上で申し上げると、2022年は量的緩和の縮小が淡々と進むだろうし、その先の利上げがマーケットの主要テーマになってくると思うので、ドル高になると思っています。

主要通貨為替見通し ~ワクチン相場から金融政策相場へ~(2)

 2022年以降はデュアルマンデート達成という見通しと書いてありますが、デュアルマンデートというのは、FRBが負っている物価の安定と雇用最大化という二つの義務、責務のことです。2022年には恐らく両方とも、それは実現するでしょう。私は今年の9月には、量的緩和の段階的縮小、いわゆるテーパリングを決定して、早ければ10月から量的緩和の縮小に着手するのではないかと感じてはいます。しかしアフガニスタンのような地政学的なリスクの拡大や増大は、リスクとして言及される可能性があるため、1、2カ月、スケジュールがずれてくる可能性はあるとは思います。ただ金融政策として何もできない日本からすれば、関係がない話です。

主要通貨為替見通し ~ワクチン相場から金融政策相場へ~(3)

 利上げに関しての見通しですが、2023年に0.625、来年末までは今のゼロ金利継続でいいのですが、2023年で0.625ということは、お気付きのとおり、2022と2023の差が0.5ポイントあるわけですから、1回で0.25ポイントの利上げ幅ですから、2023年には2回利上げがあるのではないかという思いで、FRBも見ているし、私もその見通しに乗っているということが前提となっています。
 そして、テーパリング完了までに前回は10カ月かかったと書いています。そこから利上げまでに1年2カ月、すなわちテーパリングをやると言ってから利上げをするまでに、2年かかったということです。10カ月と1年2カ月、足せば2年です。従って、今回もそれぐらいかかるのではということをよく聞かれるのですが、そんなにはかからないと私は思っています。
【講師紹介】
みずほ銀行 国際為替部 為替営業第一チーム
チーフマーケット・エコノミスト
唐鎌 大輔
8月19日撮影のコンテンツを一部抜粋してご紹介しております。
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▼その他の記事を読む:
【前回の記事】米金融政策/ダウ平均の推移/日米欧の中央銀行の総資産残高(大前 研一)

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それでは、次回のグローバル・マネー・ジャーナルもどうぞお楽しみに!
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