グローバル・マネー・ジャーナル

2022.3.23(水)

東証再編/東証における新区分の主な基準/市場区分ごとの上場企業数(大前 研一)

2022.3.23(水)
東証再編/東証における新区分の主な基準/市場区分ごとの上場企業数(大前 研一)
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東証再編/東証における新区分の主な基準/市場区分ごとの上場企業数(大前 研一)

東証再編

 東京証券取引所は1月11日、4月4日に実施する株式市場再編後の全上場企業の所属先を公表しました。それによりますと実質最上位のプライムには東証一部の8割強が移行し、1,841社が上場するということで、再編には上場基準を厳格化して新陳代謝を促す狙いがある一方、基準を満たさなくてもプライムに上場できる例外規定をおよそ300社が活用しており、課題を残した形です。

東証における新区分の主な基準

 プライムは株主が800人以上で時価総額100億円以上、スタンダードは400人以上で10億円以上、そしてグロースは150人で5億円以上ということになっています。

市場区分ごとの上場企業数

 これは今回の移行による各企業数が分かる図です。現行の1部2,185社に対してプライムは1,841社であり、プライムの基準に満たない会社のほとんどがスタンダードに移ることになります。また2部とJQは1,132社ですが、スタンダードでは1,477社です。そしてプライムの条件に満たない会社は残してもらうために、経過処置を活用するという計画があります。
 BBTも時価総額が足りないために、プライムへ移行するための提案をしています。BBTでは再編というよりは、現在見えていない部分であるせかいえやアオバといったいろいろな事業や、大学や企業研修などがバラバラに見えるようにしていこうとしています。われわれにとっては難しいことではありませんが、これらを行っていくことで時価総額100億は超えると思います。もう少し中身が見えるようにすることが重要だと思っています。「厳密には基準に達していませんが、プライムになるように数年間の経過を見てください」という提案を行いましたので、責任者である私はこれから頑張らねばと、新年としてはいいプレッシャーになると思っています。
【講師紹介】
ビジネス・ブレークスルー大学
株式・資産形成実践講座 学長
大前 研一
2022年1月16日のコンテンツを一部抜粋してご紹介しております。
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▼その他の記事を読む:
【前回の記事】トヨタ自動車/国別のユニコーン企業数/イスラエルのユニコーン企業(大前 研一)

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それでは、次回のグローバル・マネー・ジャーナルもどうぞお楽しみに!
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