金融リアルタイムライブ スケジュール(2021年度)

年間スケジュール

  • ※本ページでは講義配信(予定)日を記載しております。講義内容、講師、スケジュール等は変更の可能性がございます。予めご了承ください。
  • ※以降のスケジュールに関しては後日公開いたします。

2021年4月~2022年3月

3月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:2日(水)
講義テーマ:世界経済と資産運用

講師:田口 美一氏

田口 美一氏

内容:

  • ・大局観から経済を見る
  • ・インフレはどこまで波及するのか
  • ・欧米の重要テーマと日本の重要テーマの比較から
  • ・資本主義のアップデイトの方策とは
  • ・インフレ対処法としての家計シュミレーション
  • ・家計のリスクシナリオを考える
  • ・日本の過去のインフレ時代を思い出す
  • ・これまでの運用戦略を振り返る
  • ・2022年運用戦略
  • ・運用戦略基本の『き』:簡単な相場で儲けるとは?
  • ・今起きている世界の問題は簡単な問題か難問か
日付:5日(土)
講義テーマ:株式投資分析:インフレ懸念と資産運用への影響

講師:栫井 駿介氏

栫井 駿介氏

内容:

  • ・ウクライナ情勢によるインフレ懸念
  • ・資源巨大輸出国ロシアが世界経済に与える影響
  • ・原油価格高騰はインフレに拍車か?
  • ・インフレをめぐる動向とシナリオ
  • ・インフレの3分類と資産別の基本的な価格動向
  • ・インフレ対策ポートフォリオとは
  • ・株式によるインフレ対策と注意点
  • ・インフレに強い銘柄・弱い銘柄
  • ・長期株式投資の極意
日付:20日(日)
講義テーマ:不動産

講師:井出 武氏

井出 武氏

内容:

  • ・ウクライナ紛争の影響と考えられる中古マンションの変調
  • ・不動産価格が高止まりの一方、賃料は低下傾向
  • ・2022年2月の特徴的な不動産の動き
  • ・中古マンション市場の在庫数はコロナ前の90%、3月在庫が要注目の理由
  • ・不動産相場大きな変調の予感とは~中古市場から~
  • ・コロナ禍と「戦争」による市場変化とは
日付:27日(日)
講義テーマ:世界投資家動向

講師:宮島 秀直氏

宮島 秀直

内容:

  • ・世界経済スタグフレーションになる可能性は?
  • ・欧州へのエネルギー供給の今後とコモディティ動向
  • ・日米欧CPI-PPギャップ推移が示すもの
  • ・中国共産党の動きと経済動向
  • ・米国の年内利上げはどうなるのか、株価への影響
  • ・欧州のエネルギー政策転換はあるのか、その影響は
  • ・岸田政権経済政策と日本株価

2月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:8日(火)
講義テーマ:商品市場

講師:近藤 雅世氏

近藤 雅世氏

内容:

  • ・世界の金需要
  •   足元の金需要は増加傾向・宝飾品需要が後押し
  •   金塊・コイン需要は増加傾向
  •   世事的な流れから政府保有金は増加
  •   インド経済と金需要の関係
  • ・金を取り巻く環境 上げ要因下げ要因とは
  • ・再生エネルギーとプラチナ需要の関係
  • ・原油価格に与える世界の主要要因
  • ・ウォール街の原油価格予想100ドル超えもあり得るか
  • ・原油価格、地政学リスクが大きな影響要因となる
日付:18日(金)
講義テーマ:為替市場

講師:唐鎌 大輔氏

唐鎌 大輔氏

内容:

  • ・ 2022年のテーマは「2つの正常化」
  • ・「日本だけゼロ金利」という06年以前の相場環境復活
  • ・もはや円高になりにくくなった「ドル安=円高」の認識を改める必要
  • ・金融市場で進む日本回避
  • ・円安と日本経済の現状と展望
  • ・米国経済の現状と展望 住宅と雇用を見る
  • ・新時代の外貨準備運用~本格的な運用多様化時代に
  • ・ECBの金融政策運営~ユーロ圏の物価情勢から
日付:27日(日)
講義テーマ:グローバル経済と投資・消費動向

講師:岡村聡氏
岡村さとみ氏

岡村聡 氏・岡村さとみ 氏

内容:

  • ・グローバル経済世界各国の金利
  • ・過去30年米国金利推移と株価
  • ・メタバースの生態系
  • ・メタバース関連の巨大買収事例
  • ・英国でのコロナの状況
  • ・ウクライナ情勢(ロシアから欧州への天然ガス網)
  • ・世界主要天然ガス生産量の推移
  • ・中国が世界最大のLNG輸入国に浮上
  • ・原油主要生産国の生産量推移
  • ・世界時価総額ランキング推移から意味を考える

1月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:14日(金)
講義テーマ:株式市場

講師:福永 博之氏

福永 博之氏

内容:

  • ・国内株式の展望 国内景気ウォッチャーから
  • ・マネーストックのグラフ数字をどう見るか
  • ・米国ISM製造業景況感指数低下から
  • ・12月米国雇用統計予想比伸び切らず、失業率は改善の凸凹模様
  • ・米国利上げへの見方オーバーキルはあるか
  • ・米国株の上昇は、これからのEPS動向を注視すべし
  • ・米国債(10年)利回り推移と利上げ・米株展望
  • ・WTI原油、金の変動の見方
日付:19日(水)
講義テーマ:グローバルマクロと投資公開収録特別講義

講師:田中 泰輔氏

田中 泰輔氏

内容:

  • ・蓋然性志向を活用し、シナリオで考える思考
  • ・世界経済正常化への道のりとは
  • ・世界経済のシナリオ評価各ページ
  • ・米国利上げ回数をシナリオと確率で読む
  • ・米国完全雇用達成、雇用統計を見るときの注意点
  • ・グローバル・サプライチェーン圧力指数でみる米インフレ
  • ・米ドル、資源国通貨高、ユーロ見直しからくる円の動きは
  • ・世界経済の大きな流れと2022年とるべき戦略とは
  • ・保守的ローテーションへの進め方
日付:19日(水)
講義テーマ:世界投資家動向公開収録特別講義

講師:宮島 秀直氏

宮島 秀直

内容:

  • ・世界のExcessLiquidityの趨勢
  • ・世界機関投資家の2022年年間リスク要因重点項目とは
  • ・欧米投資家の日本株ブルベア姿勢に影響するもの
  • ・日経平均30,000円越えへのシナリオとは
  • ・ワクチン接種比率が世界経済に影響しなくなった理由と今後
  • ・投資家が注目する米国内感染者数推移のチェックポイント
  • ・世界のサプライチェーンの回復状況と今後の影響産業
  • ・エコノミックサプライズ指数の推移と各国株価の動き

12月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:1日(水)
講義テーマ:国内注目企業分析

講師:栫井 駿介氏

栫井 駿介氏

内容:

  • 高配当株投資の特徴と実践方法を知り自分に合うかを考える
  •   高配当銘柄のメリット・デメリット
  •   高配当銘柄はこう選ぼうチェックポイント4つ
  •   連続増配銘柄とは
  •   上場投資信託(ETF)を活用した高配当投資
  •   高配当銘柄の買い方
日付:12日(日)
講義テーマ:グローバル経済と投資・消費動向

講師:岡村聡氏
岡村さとみ氏

岡村聡 氏・岡村さとみ 氏

内容:

  • グローバル経済国別動向・世界から取り残される日本
  • 各国の長期金利動向
  • 先進国主要通貨対ドル推移
  • 米国メガテック企業の株価推移と好調企業
  • 世界自動車メーカー販売台数と時価総額から見えること
  • テスラのビジネスモデルと時価総額が高い理由
  • テクノロジーの真かによるコスト低下・生産性向上ペース
  • グーグルが取り組むAIタンパク質構造解析Alphafold2
  • 新興国インドの状況とインド投資について
日付:21日(火)
講義テーマ:不動産

講師:井出 武氏

井出 武氏

内容:

  • 2021年現在不動産市況 買いが急激に減少 在庫数が急増 様子見の状況
  • 東京23区の中古マンション在庫数は21年5月は31%減少 8月以降増加
  • 大阪市中古マンション在庫数は6月は24%まで減少、その後増加し10月再減少
  • 市場に現れた3つの変化(広さ要求、高すぎる価格、高管理コスト)
  • 首都圏近畿圏は新築マンション分譲戸数減少が止まる
  • 都心新築マンションの価格は上がるが、新築賃料は低下か横ばい
  • 全国的には中古マンション価格は、上昇止まる
  • 木造アパート賃料は、さいたま市、相模原市は上昇他は下落傾向
  • 戸建て価格は首都圏、大阪名古屋で安定上昇、絶好調
日付:31日(金)
講義テーマ:大質問大会

講師:宮島 秀直氏

宮島 秀直

内容:

  • ・2022年米国利上げの株価へのインパクトの見方
  • ・米国グロース株バリュー株の今後を読む
  • ・バイデン政権の経済政策停滞の米経済・株価への影響
  • ・欧州各国コロナ拡大は経済再生を止めるのか
  • ・脱原発、脱炭素はドイツ経済にどんな影響をもたらすのか
  • ・ドイツ政権の対中外交方針変更と対中輸出の動向
  • ・不動産開発の締め付けをいったん緩めた中国経済の足元と今後
  • ・中国経済停滞の影響を受ける日本企業や米国株とは
  • ・日本経済の回復の動きと2022年日本株展望・狙い目セクター
  • ・外国人投資家の岸田政権評価を解説する

11月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:8日(月)
講義テーマ:商品市場

講師:近藤 雅世氏

近藤 雅世氏

内容:

  • ・今なぜ金なのか 純金積み立ての効果
  • ・今後の金価格 強気要因と弱気要因
  • ・中国経済の動向と金
  • ・金価格の短期長期予測
  • ・中国停電の原因と原油高への影響
  • ・米国原油在庫動向と原油価格予想
日付:10日(水)公開収録特別講義
講義テーマ:グローバルマクロと為替動向

講師:田中 泰輔氏

田中 泰輔氏

内容:

  • ・米国経済正常化、米金融緩和解除の影響はどう出るか
  • ・米インフレがもたらす構造変化
  • ・世界経済燃料高 ・労働不足にメドが立っているのか
  • ・米国イールドカーブの見方
  • ・米株式2022年想定イメージ
  • ・中国経済をどう見るか
  • ・中長期の投資戦略
日付:19日(金)
講義テーマ:為替市場

講師:唐鎌 大輔氏

唐鎌 大輔氏

内容:

  • 為替市場に対する基本認識(1)~金融市場で進む日本回避
  • 為替市場に対する基本認識(2)~円独歩安の情勢
  • 為替市場に対する基本認識(3)~ここからの円安は危険
  • 企業物価 vs. 消費者物価
  • 供給制約の先行きをどう見るか~2022年半ばが峠?
  • これからの円相場見通しの在り方~円高恐怖症を捨てる時:物価
  • 新時代のドル/円相場~需給:円高に進みにくい体質
  • 米経済の現状と展望、米金利を読む
  • 新時代の外貨準備運用~本格的な運用多様化時代に

10月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:8日(金)
講義テーマ:株式市場

講師:福永 博之氏

福永 博之氏

内容:

  • 直近国内株価上昇下落の動きから
  • 日本企業想定為替レートと実勢レートの差が意味すること
  • 日銀短観製造業と非製造業の違いから
  • 国内雇用は踊り場か、求人増はあるか
  • 広義流動性は過去最高を更新
  • 日本10年債利回りの値動き動向を読む
  • 米国10年債利回りと日米差がもたらすもの
日付:29日(金)
講義テーマ:世界投資家動向

講師:宮島 秀直氏

宮島 秀直

内容:

  • 世界の投資家は今リスクをどうみているか
  • 岸田政権総選挙後を動きと経済政策
  • 欧米投資家が考えている日本政権信頼感とは
  • 世界過剰流動性(Excess Liquidity)とテーパリングの実態
  • 米国NASDAQに影響するミレニアルズ投資家の動きと連動する国内株式
  • 欧米投資家の日本株投資環境評価
  • 東南アジア諸国のPMI立ち直り国別状況が示すもの
  • 世界サプライチェーン混乱の実態とその影響
  • 中国の不動産投資規制がもたらすもの

9月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:14日(火)
講義テーマ:不動産

講師:井出 武氏

井出 武氏

内容:

  • ・不動産で中長期パフォーマンス向上のために押えるべきポイント
  • ・足元市況は第2回目のフリーズ期に入ったか
  • ・コロナ禍での3フェーズのの各トレンドを振り返る
  • ・6月以降東京23区在庫が減少から増加に転じた、その意味とは
  • ・中古マンション平均坪単価から見る価格低下の過去動向との比較分析
  • ・東京都心部と郊外:ポストコロナのトレンド変化
  • ・アフターコロナを見据えた動きはいつごろ出るのか
日付:28日(火)
講義テーマ:大質問大会

講師:宮島 秀直氏

宮島 秀直

内容:

  • ・米国ワクチン接種率上げが遅い理由とその影響
  • ・米国経済足元の状況~現在の景気回復は本物か
  • ・AUKUS(オーカス)締結の米国の狙いと米仏関係への影響
  • ・FOMC勢力図から考える米国利上げ動向
  • ・欧州各国経済好展望と欧州株価の今後
  • ・中国恒大危機の影響と中国政府の狙いとは
  • ・自民党総裁選が及ぼす経済政策動向
  • ・自民外交部会の見解とインバウンド再開見込

8月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:10日(火)
講義テーマ:商品市場

講師:近藤 雅世氏

近藤 雅世氏

内容:

  • ・金価格とNYダウ平均株価の変動比較
  • ・世界の宝飾品需要は減少傾向
  • ・政府の金保有は増加局面
  • ・プラチナの工業利用の増加とプラチナ相場動向
  • ・2021年原油世界需要増2022年も増加見込
  • ・世界のエネルギーの変遷
日付:19日(木)
講義テーマ:為替市場

講師:唐鎌 大輔氏

唐鎌 大輔氏

内容:

  • ・為替相場と株式相場の4月以降の連動
  • ・為替・株式での日本一人負けの様相
  • ・日本が今持つべき危機感とは何か
  • ・経常黒字と円を買う理由
  • ・米中金利差とドル元相場がもたらすドル円の動き
  • ・米金利はどこまで上がる?どのくらいのペースで上がる?
  • ・米国実体経済現状分析
  • ・現在、米ドルは既に高金利通貨である。更にドル金利上昇
  • ・世界中物価が上がらない時代での定説デフレ通貨円の変化
日付:28日(土)
講義テーマ:国内注目企業分析

講師:栫井 駿介氏

栫井 駿介氏

内容:

  • ・国内小売ビジネスの新潮流と注目企業
  • ・売上高ランキングから分かること
  • ・企業分析『オイシックス・ラ・大地』
  • ・企業分析『パン・パシフィック(ドンキホーテ)』
  • ・企業分析『ワークマン』
  • ・小売ビジネスへの投資において注目すべきポイント

7月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:16日(金)
講義テーマ:株式市場

講師:福永 博之氏

福永 博之氏

内容:

  • ・国内景気ウォッチャー調査から浮上の兆しはあるのか
  • ・国内鉱工業指数在庫は減少するも生産はいまだ上向かず
  • ・有効求人倍率1.09倍足踏み状態
  • ・国内物価は緩やかに上昇傾向か
  • ・米国製造業・非製造業景況感指数は絶好調
  • ・雇用者数は増加も失業率は変化なし
  • ・米国の強い消費はいつまで続くのか
  • ・消費者物価と金利動向
日付:20日(火)公開収録特別講義
講義テーマ:グローバルマクロと為替動向

講師:田中 泰輔氏

田中 泰輔氏

内容:

  • ・マクロ経済:回復過程のデコボコ道とは
  • ・世界経済米先導回復、欧、日・アジア、新興国は追随
  • ・経済指標の撹乱をどう見るか
  • ・国・業種別での跛行が起きると予測
  • ・米国利上げ前倒しの見通し
  • ・米国経済回復加速と政策対応のギャップがもたらすもの
  • ・米国経済指標(雇用・景況感・消費・住宅)の見方
  • ・世界経済想定(一次足踏⇒回復、テーパリング2022開始、リスクは)
日付:20日(火)公開収録特別講義
講義テーマ:世界投資家動向

講師:宮島 秀直氏

宮島 秀直

内容:

  • ・世界のExcessLiquidityの意味するものとは
  • ・感染課題懸念がある国内のペンとアップデマンドは20兆円越え
  • ・国内政治支持率低下がもたらす今後の政策要点と経済対策
  • ・コロナ出口が見え始めた欧州の景気拡大の見込み
  • ・世界でいち早く回復した米国好景気はいつまで続くのか
  • ・バイデン政権原油生産四湯制政策の足元と今後の原油価格
  • ・中国経済PMIが意味するものと中国経済の今後

6月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:14日(月)
講義テーマ:不動産

講師:井出 武氏

井出 武氏

内容:

  • ・分譲物件(マンション・戸建)は価格が下がる動きは全くない。逆に上昇が続いている
  • ・コロナ禍で住宅不動産価格が上がる理由を解説する
  • ・価格上昇の動きはいつまで続くのか
  • ・アパート賃料の変化をどう見るか
  • ・首都圏不動産価格推移は、実需or投資、どちらのインパクトが大か
  • ・不動産市況はすでにポストコロナが始まっている!具体事例解説
  • ・専門家が見る今後の不動産市況展望
  • ・コロナ禍のテレワークの進展の影響を分析する
日付:28日(月)
講義テーマ:世界投資家動向

講師:宮島 秀直氏

宮島 秀直

内容:

  • ・G7を終え西側諸国の対中政策は今後どうなるのか
  • ・米景気絶好調はどこまでつづくか
  • ・日本経済回復時期とそれを後押しする政策規模
  • ・今考えるべき日本株投資戦略とは
  • ・絶好調に見える中国経済分析の裏に見るべき要注意リスク
  • ・欧州コロナ禍脱出後の経済展望
  • ・ドイツ経済の今後と、ドイツ株価注目点

5月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:10日(月)
講義テーマ:商品市場

講師:近藤 雅世氏

近藤 雅世氏

内容:

  • ・商品(金属・農産物・エネルギー)相場の上昇はリフレを示しているか
  • ・過去の経緯からみるリフレ傾向と今後のインフレの可能性
  • ・金の国別需要動向、金消費トレンド
  • ・金価格の今後の動きについて
  • ・プラチナ価格のトレンドと今後の予測
  • ・原油消費トレンド
  • ・コロナ禍にあえぐイランの原油増産の行方
  • ・バイデン政権の政策と原油価格
日付:15日(土)
講義テーマ:為替市場

講師:唐鎌 大輔氏

唐鎌 大輔氏

内容:

  • ・世界為替市場に対する基本認識~ワクチン戦略の巧拙が左右
  • ・深刻化する先進国 と 途上国格差
  • ・世界経済が構えるべき「成長痛」とは
  • ・知っておくべき危ない新興国・危うい通貨
  • ・米国金利動向の読み。2023年末までゼロ金利継続に対して
  • ・米国経済の動向:長期失業者割合の推移の意味とは
  • ・世界の外貨準備における構成通貨の割合(ドル比率定価)が示すもの
  • ・ユーロ高を読み解く 経常黒字と貿易黒字
  • ・ドイツ経済の読み、遂に終わるメルケル時代
  • ・ECBの金融政策の現状と展望 ヨーロッパの金融システムの脆弱性

4月の講義

日付

講義テーマ

講師

内容

日付:14日(水)
講義テーマ:株式市場

講師:福永 博之氏

福永 博之氏

内容:

  • 日経平均株価、TOPIXの動き
  • 新興市場の動き
  • 国内経済指標動向を読む
  • 米国経済指標(全体・雇用・消費)から
  • 米国債(10年)の利回り推移
  • 株価がさらに上昇するための条件とは
日付:20日(火)公開収録特別講義
講義テーマ:グローバルマクロと投資

講師:田中 泰輔氏

田中 泰輔氏

内容:

  • ・米経済突出の景気回復加速
  • ・強まる「経済・政策・各市場」の相互作用
  • ・金融相場第3波とは
  • ・米国の景気加速、株高、長期金利上昇がもたらすもの
  • ・バブルなのかバブルでないのか…バブルならどうする?
  • ・この時期の銘柄選び
  • ・取るべき上昇気流中のエアポケット対応
日付:20日(火)公開収録特別講義
講義テーマ:世界経済と資産運用~コロナ禍を超えて~back to basic

講師:田口 美一氏

田口 美一氏

内容:

  • ・ギャンブルではない資産形成の為の情報収集とは
  • ・なぜ投資環境分析なのか?
  • ・個人投資家の「お守り」3点セットとは?
  • ・世界の経済成長率推移(1月➡4月)IMF 見通しから
  • ・米国、中国、新興国、欧州、日本の経済見通し詳細解説
  • ・日銀前理事のMMTに関するコメントについて考える
  • ・バフェット:超長期運用からの学び
日付:26日(月)
講義テーマ:世界投資家動向

講師:宮島 秀直氏

宮島 秀直

内容:

  • 日本のコロナ対策・ワクチン調達と世界の評価
  • オリンピックの行方と経済波及効果
  • 菅内閣の自民党内の評価と今後
  • 米国民主党共和党対立の現状と米中対立最新情報
  • 中国が狙う今後の外交と日本への攻勢
  • 世界のワクチン接種率と地域経済の立ち直り状況
  • オックスフォードエコノミクスのワクチン接種経済影響分析
  • 日米のペントアップデマンドの動向と今後の株価

2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度